三重で洋菓子、チョコレートの販売を行う T2菓子工房 の日記
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バレンタイン向けメニューを限定販売
2011.01.07
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ロッテは、モンテローザが運営する居楽屋「笑笑」とコラボレーションし、ガーナミルクを使い、バレンタインに向けたメニューを共同開発。「笑笑」全国370店舗で期間限定販売する。居楽屋「笑笑」の“女子会”は、「2010ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10にも選ばれ、ホテルやカラオケのプランにも広まり、人気となっている。ロッテでは今回バレンタインに向けてガーナチョコを使ったチョコめしを共同開発したという。全国の人にチョコレート通常商品と異なる形で楽しんでもらうことで、チョコレートの使用用途や食シーンの拡大につなげたい考え。ロッテ 商品開発部 田所啓次氏は、「今回、幅広いメニューを持った笑笑とのコラボレーションすることで、チョコレートの意外な一面や新たな魅力を引き出せたことに自分でもビックリしている。一番のオススメは、『カリカリガーナチョコのカルボディップ』だ。チョコレートとカルボナーラソースの、予想を超えてマッチした組み合わせを堪能して欲しい」と、今回共同開発したメニューについて語っている。「チョコめし」とは、デザートではなく、ガーナチョコレートを使った主食やおかずのこと。ロッテが中学生女子から40代女性を対象に行ったアンケート(n=312)では「チョコめし」という言葉を知っている人は全体で13.8%、中でも大学生女子(短大生・専門学校生を含む)では、25%にのぼった。飲食店や中食においても濃厚な味が好まれるなかで、乳脂肪などを使わずにチョコでコクを出す例も増えている。ロッテは、モンテローザが運営する居楽屋「笑笑」とコラボレーションし、ガーナミルクを使い、バレンタインに向けたメニューを共同開発。「笑笑」全国370店舗で期間限定販売する。居楽屋「笑笑」の“女子会”は、「2010ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10にも選ばれ、ホテルやカラオケのプランにも広まり、人気となっている。ロッテでは今回バレンタインに向けてガーナチョコを使ったチョコめしを共同開発したという。全国の人にチョコレート通常商品と異なる形で楽しんでもらうことで、チョコレートの使用用途や食シーンの拡大につなげたい考え。ロッテ 商品開発部 田所啓次氏は、「今回、幅広いメニューを持った笑笑とのコラボレーションすることで、チョコレートの意外な一面や新たな魅力を引き出せたことに自分でもビックリしている。一番のオススメは、『カリカリガーナチョコのカルボディップ』だ。チョコレートとカルボナーラソースの、予想を超えてマッチした組み合わせを堪能して欲しい」と、今回共同開発したメニューについて語っている。「チョコめし」とは、デザートではなく、ガーナチョコレートを使った主食やおかずのこと。ロッテが中学生女子から40代女性を対象に行ったアンケート(n=312)では「チョコめし」という言葉を知っている人は全体で13.8%、中でも大学生女子(短大生・専門学校生を含む)では、25%にのぼった。飲食店や中食においても濃厚な味が好まれるなかで、乳脂肪などを使わずにチョコでコクを出す例も増えている。
