三重で洋菓子、チョコレートの販売を行う T2菓子工房 の日記
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チョコづくしの館
2011.02.10
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世界17カ国22種類のカカオ豆を使ったチョコレートのメニューが楽しめる明治製菓が運営する「100%チョコレートカフェ」。天井は板チョコのデザイン、壁一面にはチョコが入った容器を飾り、チョコレートにとって最適な温度といわれる通年25度設定の店。クリーミーなチーズが載った「フロマージュショコラ」(450円)などのドリンクやフードメニューの「チョコロネ」(250円)は、6種のフレッシュチョコからひとつを選び、その場でコロネに詰める。「1」~「56」と記したパッケージの約5センチ四方の板チョコは、同社で1926(大正15)年発売「ミルクチョコレート」のレシピを再現した「56・明治ミルク1926」の懐かしいものから、アフリカの単一産地のカカオ豆で作った「03・マダガスカル」やスパイシーな「42・黒胡椒(くろこしょう)」など斬新なフレーバー群全56種。記念日など、数字の組み合わせも楽しめる。また、「サブレート」(2枚入り、600円)は、チョコがサブレ生地の芯までたっぷり入った14日までの限定品で、大好評。チョコの魅力がたっぷり詰まったワンダーランドだ。世界17カ国22種類のカカオ豆を使ったチョコレートのメニューが楽しめる明治製菓が運営する「100%チョコレートカフェ」。天井は板チョコのデザイン、壁一面にはチョコが入った容器を飾り、チョコレートにとって最適な温度といわれる通年25度設定の店。 クリーミーなチーズが載った「フロマージュショコラ」(450円)などのドリンクやフードメニューの「チョコロネ」(250円)は、6種のフレッシュチョコからひとつを選び、その場でコロネに詰める。「1」~「56」と記したパッケージの約5センチ四方の板チョコは、同社で1926(大正15)年発売「ミルクチョコレート」のレシピを再現した「56・明治ミルク1926」の懐かしいものから、アフリカの単一産地のカカオ豆で作った「03・マダガスカル」やスパイシーな「42・黒胡椒(くろこしょう)」など斬新なフレーバー群全56種。記念日など、数字の組み合わせも楽しめる。また、「サブレート」(2枚入り、600円)は、チョコがサブレ生地の芯までたっぷり入った14日までの限定品で、大好評。チョコの魅力がたっぷり詰まったワンダーランドだ。◇中央区京橋2の4の16明治製菓本社ビル1階。JR東京駅八重洲南口徒歩約8分、銀座線京橋駅5番出口すぐ。8~21時(土日祝11~19時)。(電)03・3273・3184。「1」~「56」のチョコは200円~。
